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~鯖1で活動中のまったり猟団~
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どーも!宣言通り今回は二区ドゥレムの行動の考察をやっていきたいと思います。
予備動作が似ているものがあったり、判断が少しでも遅れると辛いものがあったりときついものばかりなので、この記事が役に立つとうれしいです。
まあ、もうG9になるまで天廊来ないんですけどね・・・(;´∀`)



二区で新たに追加された行動のみ説明していきたいと思います。
第1形態は一区と変わらないので第2形態から本番となりますね。



・右手突き刺し尻尾なぎ払い

第2形態から使用

右手を思いっきり振り上げたらコレ
振り上げた後、前方に突き刺しその手を中心に尻尾で全方位をなぎ払いつつ氷柱を発生させる行動。
判定は突き刺す右手となぎ払う尻尾部分と発生する氷柱。ドゥレムの右後ろ部分はなぎ払いの開始と停止箇所になるので回避が困難になります。
回避の仕方としては位置取りで変わり、中心部に近ければ右手の突き刺しを避ければなぎ払いには当たりません。若干離れている場合も中心に逃げる方が無難。ある程度離れている場合は氷柱の発生外に逃げることも視野にいれましょう。
尻尾と氷柱両方に判定があるので絶防殺しとなっています。


・ショートプレス&追撃黒咆哮

第2形態から使用

軸合わせせずに軽く唸りつつその場でジャンプしたらコレ
ジャンプした後プレスを行い、ハンターを打ち上げ黒咆哮で追撃を行う行動。
追加された根性殺しです。予備動作が短いため引っかかりやすく、黒咆哮の方はおなじみ気絶判定付き。第3形態で使ってくるとショートプレス時の床砕きが激しくなるため画面が見づらくなります。
回避のタイミングとしては着地した瞬間と顔を前に出した瞬間。実は2連黒咆哮と回避間隔が同じなので、タイミングが慣れてる人ならその間隔で避けるのもいいかも。


・覚醒(第3形態変化)
体力残り10000で発動。

一旦死んだように倒れこみその後画面を凍結させ割れたと思ったら、上空からメテオを落とし本気モード突入
壊毒系の攻撃に凍傷が追加され、部屋が凍結状態だと床から出る地雷が発生後凍るようになり判定が広く長くなります。また、二区限定の状態異常『絶凍』を使ってくるようになり攻撃倍率が上がるなど、さらに苛烈になります。
絶凍はハンターを氷漬けにするものであり、壊毒効果も含めて火事場で当たってしまうとまず生き残れません。また、体力150だとしても天廊スキルの耐凍がないと氷漬け破壊時に即死判定が発生するため結局は死にます。実は別ハンターから殴ってもらえば助かったりもしますが他の人がまずそんな余裕はないでしょう。なので絶凍付き攻撃は回避することが前提になります。
ちなみに倒れこみ時に攻撃しても、メテオまでダメージが入らないのでソロ討伐なら攻撃する意味はありません。しかし、部位破壊は出来るのでPT時なら殴るなり態勢を整えるなり自由にするといいと思います。


・サマーソルト

第3形態で使用

両前足を揃えつつ身構えたらコレ
身構えた後、サマーソルトを行い氷柱を発生させドゥレム自身が滑空してきて着地、周囲に氷柱を発生させる行動。
2つとも広範囲の為注意が必要。サマーソルトは3wayで際限なく飛んでいくため離れてても安心してはいけません。もちろんダイビングすると2回目に確実に引っかかるので、フレーム回避を要求されます。
回避タイミングとしては、サマーソルトは尻尾を振り上げる瞬間、2つ目はドゥレムが着地する瞬間です。ちなみにサマーソルトを横転がりで回避すると2つ目に引っかかりやすいので前転がりで回避しましょう。


・極太ビームなぎ払い

第3形態で使用

頭を上に向けつつ息を大きく吸い込んだらコレ
息を吸い込んだ後、後ろに飛んで地面を砕き体を固定。極太ビームを左右どちらかになぎ払う行動。
凶悪だった極太ビームに改良を加え、なぎ払ってくることを思いついたみたいです。なぎ払う角度も凶悪でほぼ真横まで来るので注意しましょう。
なぎ払ってくる方向は判断でき、息を吸い込んでる時に傾けている頭の方向になぎ払います。しかし密着していると若干分かりづらいため、息を吸い込んでいる時に上がっている前足の方向に逃げると覚えておきましょう。
予備動作見てから転がって逃げても一応間に合うのでテンパらずに落ち着いて対応しましょう。
後ろに下がってなぎ払うって事以外は直線極太ビームと同じ性能なので、ビームが多段ヒットということと、ビームを撃った後の翼の冷気放射が地上付近に来るということに気を付けるように。


・バックステップ直線なぎ払いブレス

第3形態で使用

前足を上げつつバックステップしたらコレ
バックステップ後すぐに前方を下から上になぎ払うブレスを放ち、左右に3箇所ずつ壊毒塊を落下させてくる行動。
ブレスは判定が長く広く範囲外に逃げるしか避ける方法がありません。壊毒塊は固定で影が出たところに降ってきますが、影より判定が広いので注意。ブレスを撃った後の前足着地にも判定があるので近づく場合も注意しましょう。
太刀としては一番厄介な行動と思います。使ってくる前に軸合わせを行ってくるので必然的に顔前になります。顔前に陣取っていると、この行動の予備動作を見てから直線ブレスの回避が間に合いません。よって、第3形態ではドゥレムが軸合わせしてきた後、自分から軸をずらすことが必要になります。太刀なら軸合わせ後に移動切りを1回挟んでおくといいでしょう。


・冷気開放(空中)

第3形態で使用

部屋が凍結しておらず部屋中央に軸合わせしたらコレ
地上で力を溜めた後、回転しながら飛びあがり一気に冷気を開放、ハンターを氷漬けにしてきます。
覚醒で説明した絶凍効果のひとつ。第2形態までの単発黒咆哮の代わりに行ってくる行動で、黒咆哮とは違い1回で部屋が凍結します。また、黒咆哮の代わりなのでこの後には確定で4連突進を行ってきます。
少しでも判断が遅れると武器しまってのダイブは間に合わなくなるので出来ればフレーム回避が出来るようになっておきたいところです。タイミングとしては回転上昇したあと、1『部屋全体が白く光る瞬間』、2『大きく翼を広げる瞬間』、3『若干右足が下がる瞬間』のどれかで回避すればいいと思います。全てタイミングは同じなので自分がわかりやすいものを選んでください。


・冷気開放(地上)

第3形態で使用

部屋が凍結していて部屋中央に軸合わせしたらコレ。かもしれない
軽く力を溜めた後、回転と同時に中距離に冷気を開放。その後前足着地と同時に床を砕く行動。
覚醒で説明した絶凍効果のひとつの為、冷気開放に当たると凍結させられた後もれなく砕かれます。予備動作も短いため見てから武器しまってダイブは間に合いませんが、偶然武器しまっててダイブ出来たとしても床砕きに引っかかるのでフレーム回避を要求されます。
回避のタイミングとしては、若干向かって左にぐっと溜めて右に回転する瞬間と床に前足が着地した瞬間の2回です。
また、第1、第2形態でも使用してくる2連咆哮と非常に予備動作が似ており勘違いしやすいです。部屋凍結の中央軸合わせまでは同じなのでその後から見分けるしかありません。見分け方としては2連咆哮では前足が伸びているのと黒オーラを纏っていないこと冷気開放では前足が90度くらいまで曲がっているのと翼に黒オーラを纏うことです。一応動画に比較を載せましたので参考にしてください。



これぐらいになりますかね。
この行動考察はあくまで自分の考えですので間違ってたり分かりにくい部分があるかもしれません。もし参考になれば幸いです。まあ今更感もありますけどねw
また、一区からの行動でもし解説が欲しい行動がありましたらコメントなどでいただければやるかもしれません。

それでは今日はこの辺で、また次回^^ノシ



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