★ 久遠に刻まれし悠久の凶禍

G5.2になりました。
新たな至天はunknownでしたねー。
まあ、クエスト名が黒レイアすぎるんですけどねｗ
F4時代が『凶禍』
F5からの覇種が『至禍凶刻』
『至』天征伐戦、久遠に『刻』まれし悠久の『凶禍』ってところですか。

そんな前置きはどうでもいいとして、中身としては驚異の第8形態目追加。
覇種までは本気ではなかったというのか････。
もう見た目は別モンですねぇｗ

至天ということで依然20分以内というのは変わっておらず、時間との戦いかと思いきや肉質がいいのか防御率がいいのかわかりませんが、ディスよりは早く倒せる感じですね。


装備とか

武器：　天熾シ凍土ニ咲ク刃Lv50
シジル： 特効系+62
　　　　　属性値+18
防具：　アフティGXヘルム
　　　　　神楽GX【胴当て】
　　　　　エミットGFアーム
　　　　　セレナGPコイル・青
　　　　　アフティGXグリーブ
カフ：　　断食カフPA1
スキル：一閃+3、太刀技【刀神】、見切り+3、豪放+3、真打+3、餓狼+2
　　　　火事場力+2、業物+1、一匹狼、早食い、斬れ味レベル+1（意味無し） 
狩人珠：太刀術【大】 
秘伝：　倍率Lv100　　MM170弾　　天ノ型　　SR会心+22％　
SR弁当　体力-60、スタミナ+50、攻撃力+15
フィーチャーあり
ブーブー体術


実装２日目くらいに倒せたんですが、いかんせん5、6死くらいしてたので撮り直す事にしました。さらに何回か挑戦の末、実質2死13ラスタで討伐することが出来ました。ただ、第7形態までに2死するという残念っぷり(´・ω・`)第8形態では死んでないからいいよねっ（被弾してないとは言ってない）






至天征伐戦2体目。
次はいったいどのモンスターでしょうねぇ。
至天もいいけど極征ルーツ実装はよ！



以下至天unknownの行動をそれとなく解説。
基本覇種ベースで行動の追加+第8形態付きという感じ。


第2形態開幕は従来の溜め範囲ブレス。


第3形態開幕　滞空全方位棘飛ばし

空中に飛び上がり中距離全方位に棘を飛ばした後、地割れ着地する。
棘に関してはunknownの影辺りにいれば当たらない。地割れの判定は着地と同時でおｋ。


第4形態開幕　空中炎爆発

若干の身震いをした後空中に飛びあがり爆発する。
ゼルレウスよろしくの行動だが、ゼルと違って羽ばたきが1回なので注意。


第5形態開幕　滞空2連交差ブレス

若干の溜め後、飛び上がると同時に向かって左から右へ斜めにブレスを放ち、続けて右から左へ斜めにブレスを放つ行動。
ブレスの着弾と爆発の2回の判定があるので、着弾位置にいるとどちらかに被弾する。中距離が一番危ないので中途半端な距離はNG。


滞空回り込みブレス→なぎ払いブレス

向かって右に飛んで回り込み死角からブレスを放ち、着地後確定でなぎ払いブレスを行う。
滞空ブレスは一瞬なので避けれるが、飛び上がり時にある程度近づいていないとなぎ払いブレスも避けるはめになる。確定でなぎ払いなので懐に潜り込めれば攻撃チャンス。


第6形態開幕　岩石巻上げサマーソルト

後ろに少し下がり尻尾を叩き付けた後サマーソルトして空中へ、一緒に巻き上げた岩石を破壊し周りに打ち落とし最後に地割れ着地をする。
新たに追加された根性殺し。サマソに当たると打ち上げられ叩き落とされる。
サマソは後退動作を見てから範囲外に逃げるのもいいが、一応回避可能。岩石は周りに落ちるのでunknownの影付近なら当たらない。最後の地割れ着地は影の動きを見ると避けやすいかも。
ちなみに粉塵等で助ける場合は周りに落ちてくる岩石に注意しよう。


第7形態開幕は覇種と同じ。


回転ブレス→炎の壁→爆散

茶ナスの溜め突き上げのようなモーションをした後、1回転しながら周囲にブレスを放つ。ブレス着弾位置に炎の壁を発生させ最後に爆散させる。
モーションを確認したらブレスが来る位置から近づくか離れる。ブレス後の着地に結構痛い削りがあるので若干離れる。炎の壁は吹っ飛ばされないがスリップダメージがあるので中途半端な位置はNG。爆散は黒が飛び上がった瞬間に回避すればおｋ。爆散は炎の壁外にも広がるが炎の壁により中が見えづらいため出来れば内側に入っておきたいところ。
第8形態でコレを使用した場合は炎の壁生成から爆散までのタイミングが早いので注意しよう。


5連ブレス

HCソウルやHC銀よろしくなアレ。


第8形態開幕　覚醒

BGMが途切れフィールド中央を向き、軽く飛んで中央に着地。その後大きく飛んでエリア外へ。黒の風が発生し塔の瓦礫が巻き上げられ、中央周囲4箇所広範囲に特大の塊を落とす。その後中央に真紅に染まったunknownが地割れ着地し、確定で後述の瘴気＆火炎ブレスへ。
覚醒が始まったらフィールド端に移動し態勢を整えよう。


瘴気＆火炎ブレス

第8形態ではベルキックをハンターではなくフィールド中央に向かって行う。その後確定でコレ。右足で地割れを起こし、中距離に岩盤のサークルを作成。そこから瘴気によるサークルを生成。そのままサークル内で火炎ブレスを2回行い、最後に飛び上がり爆発ブレスでサークルを破壊する。
慣れるまでは無害なサークル外にてタイミングを計ろう。一応全て回避可能なのでサークル内であれば攻撃チャンス。まず最初の地割れを右足着地を目安に回避。1回目の火炎ブレスは上げた右足の着地からワンテンポ遅らせて回避。2回目の火炎ブレスは上げた左足の着地からワンテンポ遅らせて回避。最後の爆発ブレスは飛び上がり1回羽ばたいた後に回避すればいいかと。
勘違いでなければこの行動時は肉質が柔らかいので出来ればサークル内で攻撃をしたい。
ちなみにサークル内外の行き来は可能だがサークルから瘴気が出ていない時に限る。出ている場合は常時即死並みの判定付きなので、外なら態勢を整え待つのが無難。内なら死ぬ気で回避しまくろう。


翼プレス→タックル

第7形態までは翼プレスの後はサマーソルトだが、第8形態ではタックルをやってくる。


バックタックル

ゼルレウスよろしくなアレ。突進で目の前で止まったらバックブレス＆サマソ拡散だが、突進で通過したらこれをやってくる。
突進を右側に避けたら捕捉されバックタックルを交差するように避ける必要がある。逆に左側に避けると余り捕捉されないためタックルと並行して動くことが出来る。


黒濃霧発生→滑空突撃×2→エネルギー放出

軽く飛び上がり2,3回羽ばたいた後着地し黒い濃霧を発生。後ろに1回ステップしアノルパティスのような滑空突撃を行い、さらに2回回り込むようにステップしもう1回滑空突撃を行う。その後着地地点にて大きく翼を広げてエネルギーを溜め一気に放出し広範囲に地割れを起こす。
1回目の滑空突撃はまだ見えるし誘導も弱いのでいいが、2回目の滑空突撃は真っ黒でほとんど見えないし誘導が強いためunknownの紅い目を目印にしてタイミングよく避ける必要がある。最後のエネルギー放出は溜め終わった後大きく上を向くと同時に避けるといいかと。すべて避けきればレウス系よろしく咆哮威嚇を行うので攻撃チャンスになる。



至天で追加された行動はこんなもんでしょうかね。
相変わらずの説明下手な上動画もないのでわかりにくいでしょうがｗ
ではでは今回はこの辺りで、また＾＾ﾉｼ